オリックス生命終身保険【RISE(ライズ)】の7つのメリット・2つのデメリットを徹底解説!学資保険の代用としてアリ?

保険で教育資金を貯蓄する方法といえば、学資保険をイメージする方も多いでしょう。

しかし最近では学資保険以外を用いた貯蓄も注目されているのをご存知ですか?

代表的なのが、今回紹介するオリックス生命の「RISE(ライズ 以下ライズ)」です。

ライズは学資保険ではなく、実は貯蓄機能を備えた終身保険です。

そしてライズは、マイナス金利の昨今でも利率の高さから口コミで評判が良い保険商品。

FPが選ぶオススメ度の高い保険として各保険雑誌でも取り上げられており、終身保険にも関わらず今や学資保険商品部門のランキングでも上位に入る人気ぶりです。

本記事ではそんなオリックスの終身保険ライズについて解説します。

『教育資金準備ができる終身保険ってどんな仕組み?』

『学資保険とどちらの方が魅力的かな?』

『保険料はいくらくらい?』

こうした疑問が解決できれば幸いです。

ライズの仕組み

ライズは、終身保険の中でも低解約払戻金型の終身保険です。

低解約払戻金型とは、保険料払込期間中の解約払戻金を抑制する仕組み。

そうすることにより通常の終身保険よりも保険料を抑えられます。

終身保険なので、死亡保障は一生涯。

また解約払戻金は解約しない限り徐々に増えていくため、貯蓄性を兼ね備えています。

どうして学資保険の代用として活用できるの?

ライズは掛け捨てではなく、貯蓄性がある保険。

上図のように保険年数に応じて解約返戻金が貯まっていくので、この解約返戻金を教育資金の準備に活用できるとされています。

また死亡保障がついていますので、親に万一があったときはまとまった保険金を教育資金として残すことも可能。

つまり契約者(親)がどういった状態においても、残された子供の教育費を確保できるようになっています。

またライズは終身保険なので、解約しない限りはずっと保障が続くだけでなく解約払戻金も増えていきます。

そのためもし教育費に使わなかったら、そのまま保険契約を継続し老後資金にシフトすることも可能です。

ライズの7つのメリット

ライズには以下の7つのメリットがあります。

  1. 子供が産まれる前から始められる
  2. 喫煙者も加入可能
  3. 保険料が手頃(同じ条件(受け取れる金額・年齢問等)で他学資保険いくつかと比較する?)
  4. 返戻率が高い
  5. 保険料の払込期間を広範囲からニーズに合わせて選択できる
  6. 重度障害・病気になったときは保険料の払込が免除
  7. 付加が可能な特約が多い

以下で詳しく見ていきましょう。

1.子供が産まれる前から始められる

ライズは学資保険と違って子供の有無に関係なく加入が可能です。

学資保険は被保険者が子供であり、また学資金等の受け取りタイミングを子供の年齢に合わせて保険プランを立てるので、契約には子供の正確な年齢が必須。

そのため、子供が産まれてからか、最短でも出産予定日の140日前からではないと加入できません。

しかしライズは契約に子供の年齢は関係ないので、子供が産まれる前から契約できます。

家族が1人が増えればその分生活費の負担も増えますよね。

少しでもお金に余裕がある早い段階から準備ができるのは大きなメリットといえるでしょう。

2.喫煙者も加入可能

ライズでは契約者が喫煙者でも、保険料が値上がりすることはありません。

最近は保険も健康志向で、1日〇歩歩いたら保険料が安くなったり、〇年間怪我や病気にかからなかったらお祝い金が出るなど、サービスを通して保険者の健康維持を応援する商品も多くなっています。

そのため喫煙者にはちょっと厳しい一面が。

タバコは100害あって一利なしといわれる嗜好品です。

喫煙者は病気になるリスクも上がるので、契約者が喫煙者の場合、保険料が値上がりしたり、返戻率が下がるものもあります。

ライズにはそういった制限はないので、喫煙者でも損なく加入することができます。

また、ライズでは医師の審査も不要(郵送申し込み)。

告知書の提出でも申し込みができるので、比較的入りやすいでしょう。

3.保険料が手頃

将来同じ金額を受け取ることが決まっているなら、どれだけ保険料を抑えられるかは重要です。

まずはライズの保険料の見積もりを出してみます。

上記のシミュレーションから、男性よりも女性の方が、年齢はより低い方が保険料が抑えられることがわかりますね。

たった数百円の差のように見えますが、これが十数年と続けばかなりの差額になります。

基本的に、保険はどれも死亡率が低い方が保険料は安く設定されています。

年齢が高くなるほど病気にかかるリスクは増え、その分死亡率も上がりますね。

当然保険会社も契約者に保険金を払う確率が高くなります。

したがって、保険会社の利益のためにも年齢が若いうちに契約するほど保険料は安いのです。

先に述べたようにライズの契約には子供の有無は関係ないので、子供が産まれるまで保険に加入できないまま、保険料が上がっていくのをただ指を加えて眺めるという必要がありません。

つまり保険を検討したときが始め時。

保険料が安い時期から始められるという訳です。

ちなみに死亡率は男性と女性では女性の方が低いので、保険料も女性の方が安いことがほとんど。

ライズでも女性が契約した方が、性別以外が同じ条件でも保険料は安いです。

そして見積もり表を見ても、保険料がそう高く感じなかったではないでしょうか?

実際他社の学資保険と比べてみても、オリックス生命の保険料はリーズナブル。

上記は他保険会社とほぼ同条件で試算した時の保険料を表したものですが、こうして比べてみても良心的ですよね。

このように、ライズのような低解約払戻金型の終身保険は、低解約払戻期間中の解約払戻金を抑制することで保険料を抑えることができます。

4.返戻率が高い

保険の仕組みの図でも分かるように、保険料の払込期間を過ぎると払戻金の返戻率は高水準になります。

例えば30歳の男性が以下で契約した場合、低解約払戻期間経過直後、つまり保険料払込期間終了後には返戻率は一気に109%までアップ!

学資保険にも返戻率が105%以上ある商品もあるものの、最近はごくわずか。

マイナス金利の影響により100%前後の返戻率が平均的で、場合によっては元本割れを生じてしまう商品もあり、加入者からすれば保険を活用して貯蓄をするメリット感をあまり感じられないケースもあります。

その点ライズは低解約払戻期間直後から高水準でスタートできるだけでなく、上図のように保険の経過年数が長くなるほどさらに上がっていきます。

上記のシミュレーションは保険料の払込期間が60歳払済なので、学資保険としてライズを活用したい場合は払込期間を短くします。

すると同様に低解約払戻期間も短くなるので、より早く高水準な払戻率が期待できるでしょう。

5.保険料の払込期間を広範囲からニーズに合わせて設定できる

払込期間は契約年齢によって選択できるタイプがありますが、他保険商品と比べても選択肢が広いでしょう。

選択できる払込期間は以下の通りです。

子供の教育費の貯蓄というと、多くは子供の大学進学を前提に考え大学資金の捻出を目標として準備します。

そのため子供の年齢から逆算して、子供がちょうど大学進学するタイミングでお金が引き出せるように保険料の払込期間を設定するのがベーシック。

傾向としては20~30代のパパ・ママからは10年・15年タイプの払込期間が人気です。

習い事等の量や私立学校へ通うのは別として、食費や生活費の負担は子供が成長するほど大きくなります。

子供ができるだけ小さなころに払込を終えられれば将来の負担も軽減しますし、例えば大学資金以外の教育資金にも充当できるでしょう。

このようにライズでは払込期間を幅広く選べるので良いタイミングをとりやすく、計画的に資産形成をしやすいです。

ただし年齢が上がると契約できる払込期間も限られてくるので注意してください。

ちなみに払込期間は短い方が返戻率が良くなります。

払込方法は8パターン(払込回数3タイプ×払込経路3タイプ)

個人的にライズを契約する場合、保険料の払込方法(回数・経路)は次の方法をとることができます。

カード社会になってきている昨今でも、クレジットカード利用による保険料の払込方法はまだまだ普及していません。

毎月の保険料を考えたら、普段カード払いが多い方やカード払いでポイントやマイルを貯めたい方にはカード払いができるのはメリットが大きいですね。

年払い・前納にすると返戻率アップ!

保険料の払込期間は短い方が返戻率がアップすることは前述しました。

払込方法でも、1度に払い込む保険料をまとめるほど返戻率が上がります。

月払い<半年払い<年払い

また保険料を前納すると、前納の回数に応じてオリックス生命所定の利率で保険料が割引になります。

前納とは将来の保険料をあらかじめまとめて払い込んでおくこと。

保険料が割引になるので、必然的に返戻率がさらにアップすることになります。

もし現在資産にゆとりがあるようであれば、年払い&前納の組み合わせが最も返戻率を上げられます。

6.重度障害・病気になったときは保険料の払込が免除

もしパパ・ママが事故や病気に遭ってしまったら?

本人の人生だけでなく、その家族の生活も一変してしまいますよね。

ライズは、もし契約者が不慮の事故により重い障害状態になってしまった場合、以後の保険料の払込は免除されます。

もちろん保障はそのまま継続されるので、将来死亡保障が必要なくなったら解約払戻金を受け取ることも可能。

それだけでなく、特約をつければ所定の病気になったときでも保険料の払込が免除になります。

(後ほど詳しくお話しします)

このようにライズは死亡保険ですが生存している最中の保障も充実しているのでやや安心ですし、子供の生活や教育費も守られそうです。

7.付加が可能な特約が多い

ライズでは付加できる特約が多数用意されているので、各家庭・個人に合わせたカスタマイズがしやすいです。

突然の事故・傷害に備えた特約(有料)

ライズでは災害の保障として2つの特約が用意されています。

  • 災害割増特約

災害など不慮の事故や感染症により、契約者が亡くなってしまったり高度障害状態になってしまったときに保障してくれる特約です。

支払事由に該当すると災害死亡保険金または災害高度障害保険金が支払われます。

  • 傷害特約

傷害特約は災害による死亡・身体障害を保障する特約。

不慮の事故、感染症によって約款所定の身体障害の状態に該当した時は災害保険金が、そして災害割増特約と同様に、死亡してしまったときは災害死亡保険金が支払われます。

日本は地震大国といわれている国で、これまでも何度も大きな震災に見舞われてきました。

また近年では異常気象などの影響で洪水などの災害も多くみられます。

そのようなことから災害への保障もしっかりしておけると安心でしょう。

特約保険料が不要な、選べる3つの特約

特約は便利ですが有料なものが多く、付加するほど保険料が高くなってしまう場合があります。

ライズは以下3つの特約について特約保険料を無料で付加できます。

付加できる特約は主に保険金の受け取り方法についてです。

  • 余命6カ月以内でも安心のリビング・ニーズ特約

もし病気にかかってしまい余命6カ月以内と判断されたときに保険金が支払われる特約です。

支払われる金額は、契約者が指定した保険金額から6カ月分の利息と保険料相当額を差し引いた金額です。

  • 65歳以上が対象の介護前払特約

保険料の払込期間経過後、契約者が満65歳以上で要介護状態(要介護4または要介護5)になったときは、介護前払保険金がオリックス生命から支払われます。

30歳の時に子供の教育資金の準備のためにライズを契約したものの実際の教育費はあまりかからず、保険契約をそのまま継続することもあるでしょう。

またおじいちゃん・おばあちゃんがかわいい孫のためにお金を残してあげたいと保険に加入することもあるかもしれません。

そういった高齢を迎えた方が抱えるリスクに備えられる特約でしょう。

  • 保険金等をコンスタントに受け取れる年金支払特約

死亡保険金や高度障害保険金、障害給付金といった保険金を年金の形で支払う特約です。

支払期間は5年・10年・15年と3パターンから選択でき、ライフスタイルに合わせて設定がしやすいです。

年金額は、年金基金設定時にオリックス生命が定める方法により算出されます。

病気になったときの保険料払込免除は特則

上記で、重い身体障害状態になったときには、保険料の払込が免除されることはお話ししましたね。

実はライズでは、特定疾病保険料払込免除特則といった特則があり、この特則をつけると以下の疾病になり約款所定の事由に該当するときも保険料が免除されます。

該当の疾病は次の3つ。

  • がん
  • 急性心筋梗塞
  • 脳卒中

急性心筋梗塞と脳卒中では、これらの治療を直接の目的として手術をうけたときも免除対象となります。

この特定疾病保険料払込免除特則は、特約ではく特則です。

一度契約時に付加し適応後は特則を取り消すことはできません。

また特定疾病保険料払込免除特則が適応されている場合は、災害割増特約と傷害特約を中途付加できませんので注意してください。

しかしこの三大疾病は年齢に関わらず誰でもなりうる病気です。

特に親族や身近な人の中にこれらの病歴がある人がいる場合はより用心をしておくとよいと考えます。

ライズのデメリット3つ

上記ではライズ契約における7つのメリットについてお話ししました。

しかしやはりデメリットと考えられることもあります。

ライズにおける考えられる注意点は次の3つです。

  1. 子供の死亡保障はない
  2. 低解約払戻期間を保険期間の途中で変えることはできない
  3. 中途解約時は元本割れをするリスクがある

1.子供の死亡保障はない

すでにお分かりのように、保険金支払いなど、ライズが身体保障をしてくれるは被保険者のみです。

従って、子供に万が一のことがあっても学資保険のように子供に対する保障はありません。

子供の身体保障を考えるならば学資保険や外の保険を別途検討する必要があるでしょう。

2.低解約払戻期間を保険期間の途中で変えることはできない

諸事情により低解約払戻期間を契約から変更したいと希望しても、延長・短縮ともにできません。

低解約払込期間=保険料払込期間ですので、よって保険料の払込期間は変更できないといいうことです。

3中途解約は元本割れをするリスクがある

低解約払戻金型とは解約払戻金を制御することで保険料をダウンさせる保険です。

保険料払込期間中に解約した場合の解約払戻金は、解約払戻金を低く設定しない場合の70%です。

従って保険料払込期間中に中途解約すると、払い込んだ保険料総額よりもマイナス(=元本割れ)になってしまいます。

また我々が支払う保険料のうち一部は保険会社の運用費に充てられるので、支払った保険料すべてが貯蓄や支払いに回されるわけではありません。

そのため契約して短期間のうちに中途解約すると、解約払戻金はごくわずかしか返ってこない可能性が高いのです。

ひょっとすると0という可能性も。

これは保険全般に言えることでもありますが、低解約払戻金型はその要素がとくに強いので、契約したら継続していけるかをしっかり検討したうえで契約しましょう。

学資保険とライズはどちらの方が魅力的?

本記事は、ライズが学資保険の代用として本当に活用できるかを紹介している記事ですが、実際学資保険と比較した時にはどうでしょうか?

ライズについてメリット・デメリットが分かったうえで、教育資金準備の保険としては本家といえる学資保険と比較してみましょう。

こうして比較してみると、ライズは学資保険商品と比べても劣らない商品だということがわかりますね。

むしろマイナス金利の現代で保険料や返戻率等を考えれば、学資保険よりもライズでの教育資金の貯蓄の方がメリットが多いようにも見えます。

ただし学資保険として活用するには、契約の際に2点気を付けたいことがあります。

1点目は保険料の払込期間。

学資保険は子供の年齢と学資金を受け取るタイミング逆算して保険料の払込期間を設定するため、学資金を受け取れるタイミングがずれません。

しかしライズでは契約年から〇年払と設定するので、計算を間違えるとタイミングよく低解約払戻金を受け取れないかもしれないのです。

学資金が必要な時がまだ低解約払戻期間前で、元本割れをしてしまってはもったいないですので、保険料の払込期間は慎重に設定しましょう。

また解約払戻金を大きく増やしたいなら早くから加入するのが得策。

払込期間の注意点同様に、払込期間中に解約すると元本割れをしますし、かといって払込期間終了直後だとさほど増えていません。

要はお酒のように寝かせるほど旨味が増すということです。

2点目は子供の死亡保障がない点です。

学資保険は子供のための保険ですので、被保険者となっている子供に万が一があった場合の死亡保障がついています。

代わりに契約者には死亡保障はないものの、万が一時は保険料の払込が免除になる保障がありますので安心。

学資保険の商品によっては、育英年金という、契約者の死後、一定額を毎年受け取れる特約を付帯できる商品もあります。

こうしたことから、学資保険は家族全体が守られる仕組みになっています。

しかしライズではあくまで契約者の保障のみですので、子供への保障はありません。

とはいえ子供の万が一なんてあまり考えたくないことですし、医療費については各市区町村で助成が充実してきています。

ライズも学資保険もどちらも魅力的ですが、どちらにおいても親に何事あったときのサポートを手厚くしておける商品を選ぶことが今は得策ではないかと筆者は考えます。

保険加入には正確な告知が義務づけられている

先述したようにライズへの加入では医師の審査は必要ありません。

しかし加入時の健康状態や身体の障害状態、職業などについてありのままに告知をする義務があります。

もしこれを怠ってしまうと告知義務違反になり、保険契約の解除を余儀なくされたり、保険金等の支払いがされないこともあります。

保険は契約者と保険会社の信頼関係で成り立つものですので、告知は漏れなく正確に行いましょう。

保険料の払込が厳しいときは3つの方法を検討しよう

転職や身体的事情など、様々な理由から保険料の払込が困難になってしまうこともあるかもしれません。

ライズではそうした事態に対して3つの方法を用意してあり、中途解約を回避できるようにしています。

保険料の自動貸付

出費が重なり一時的に保険料の払込の都合がつかないときにとれる対策です。

保険料の払込日にオリックス生命が契約者からの保険料払込の確認をできない場合、自動的に保険料を建て替えてくれます。

払済保険への変更

『保険料は払えないけれど死亡保障はキープしておきたい』という方には、払済保険への変更という対策があります。

これは解約払戻金をもとに、保険料払込済の同種の保険に変更すること。

これにより途中から保険料を払込みはなくなり保険を継続することができますが、保険金等は契約時に設定した金額よりも小さくなってしまいます。

払済保険変更後は付加していた特約も消滅しますので注意してください。

保険金等の減額

保険料の負担を契約時より軽減したいときにとれる方法です。

これは保障額を減らすことにより、保険料を少なくできます。

将来受け取るであろう解約払戻金の金額は多少減ってしまいますが、減額部分に解約払戻金があれば払い戻されますので、保証金を大きく見積もっていた場合には減額も悪くないでしょう。

これら3つの方法は中途解約よりはまだ良いものの、契約者にとってややリスクはあります。

特に学資保険代わりでライズを選んだ場合は払済保険の変更や減額にして解約払戻金がなくなってしまうのは痛手ですし、保険加入への本来の目的がなくなってしまいます。

後々損をしないように、契約時の保険料は慎重に設定しましょう。

生命保険に加入すると税金が安くなる?

ライズのような生命保険は控除の対象です(生命保険料控除)。

そのため1月~12月までの保険料を確定申告や年末調整で申告すれば、その年の所得から控除され所得税や住民税などの税金が安くなります。

税金が安くなると手元に残るお金が増えるだけでなく、住民税の所得割額によって求められる保育料も抑えることができます。

将来保育園への入園を希望している家庭ではよりメリットのある話ではないでしょうか。

ただし一方で保険金等を受け取った年は一時所得になり税金が増えることも。

以下のように契約形態によって税の種類も変わりますし、受け取る保険金の種類によっては非課税なものもあります。

これらのことは念のため留意しておき、詳しく知りたい場合は最寄りの税務署等に相談してください。

まとめ

本記事ではライズについて、仕組み、メリット・デメリット等を中心にお話ししました。

また学資保険と比較し、教育資金貯蓄用の保険としても十分活用できる魅力的な生命保険ということもお分かりいただけたのではないかと思っています。

保険を活用した教育資金貯蓄方法はライズや学資保険を含め他にもたくさんありますので、ぜひ今回の記事もご参考にしていただき、ご家庭のライフスタイルに合ったものを選んでくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です